2022.10.28
宿題少しにして欲しいに応えるか②
こんにちは
能美市ピアノ教室、
いしくらピアノ教室です。
もうすっかり秋だというのに、
長袖に短パン、
でくる子がいます、、いやいや(ーー;)秋よ?
寒くないの?!
暑いんか寒いんかどっち?!
は〜、子どもって元気だわ〜。
(おばさんには無理!)
さて、宿題…の前回の続き、ですが、
Aさん、Bさんタイプで、
宿題の『できたらやってきて』の
捉え方が違う、
という話でした。
Aさんには、できたらやってきてが、
なぜだか、
=(イコール)やるべきこと(宿題)
になってしまいます。
もしできたら、でいいんやよ?
だから出来なくてもいいよ、
と、逃げ道を作っても、
Aタイプの子は納得いかないんです。
それなら、どうしたいかと聞くと、
『できたら、とかじゃなくて、
はっきり宿題はどこまでか、言って欲しい』
なるほどね、
はっきりさせたい、と。
わかったよ、
『じゃあ、13番14番15番が宿題ね』
と伝えると、
『え〜〜』(ㆀ˘・з・˘)
です。
これだと困るんですね、
どうやら、多いみたいです、はは。
これにもAさんには深〜い
理由があります。
ただ、やりたくない、多い、
だけじゃない理由が、、
続く、、
宿題って、内容や期限は
皆さんはどう捉えてましたか?