2022.09.05
その心配は〇〇を変えますか?
こんにちは
能美市のピアノ教室、
いしくらピアノ教室です。
台風の影響か?で、
モーレツに蒸し暑い!!(*´Д`*)
今年の最高気温になるとかで、
ほ、ほんまかいね!?この9月で?!
まだまだ暑いので、熱中症に注意です。
さて、
私もすっかりいい感じのおばさんになり笑、
年を重ねて経験を積んできました。
自分自身の事や子育て中には、沢山心配事が
ありました。
あれはどうなるのか?
ああなったらどうしよう!
もしダメだったら、、
子どもが小さい頃は、特に、
そんな風に心配して不安になってました。
そして、私の母は、
とにかく心配性です。
(性格的なのもあると思うが、
とにかく心配をしたがる)
こういう考えは、
大抵小さい頃から親の考えが
子どもに刷り込まれていきます。
(心配症はうつるって言いませんか?)
子どもも、それ以外を知らないので、
それが当たり前で、
親と同じにやたら心配する事が、
良い事にすら感じてしまう。
いっぱい考えている、と錯覚。
ある時に、
何かで読んだか?目にしたか?
で、頭の中の霧が晴れたように。
『その心配は、未来を変えるか?』
ガーン!…ガーン…
はい、一発KO、
え、、?
な、なんだって、、?!∑(゚Д゚)
親として心配することが
さも良い事になり、
こんなにあなたの事を考えて
心配してるよ?と、
そんな自分に酔っているよう。
は〜!
ここでやっと完全に目が覚めます。
沢山心配したら未来は変わるのか?
良くなるのか?希望する方になるか?
〇〇したらどうしよう!
あー〇〇になりたくない!
は、
その心配自体、無意味なんです。
どんなに心配しても、長時間心配しても、
未来の結果を決めるもんじゃない。
心配じゃなくて、
それを達成(希望の結果に近づく)するには、
アプローチの方法を模索していく、
考える方が未来へと繋がっていくのです。
どうしよ、、〇〇だったら、
から発展して、
『じゃあ、どうする?』を意識!
やたらめったら不安がらない、
心配しすぎたり恐れたりしすぎず、
違う角度で考えると、
気持ちも楽になり柔軟に対応できますよ。
違う方向の心配は、
思い切ってやめましょう^^
お世話になっている方にあげたくて、
購入しました^^
直売店の梨はピカピカ!
甘くてみずみずしく、
喜んでもらえました〜☆美味しい!
大きいし重い(°▽°)!こんなのが木に
なってるなんて、、、すごい!