2020.01.11
怒る先生?怒らない先生?
こんにちは。
能美市のピアノ教室、いしくらピアノ教室です。
さて、ピアノの先生で、もし、
『練習しないと怒る先生』と『練習しなくても怒らない先生』がいたら、どちらの先生に習いたいですか?
ふふふ、ちょっとひっかけ?問題でしょうか。色々考えてしまいますね(^-^;
頭ではわかるんです、
そりゃきっと、練習しないとダメじゃない!ときちんと叱ってはっぱをかけてくれる先生が良いに決まってると。その方が本当は自分の為になるんだと。
でも、ゆる〜く習いたい、優しい先生がいいなあ〜、なんて。そりゃそうだと思う、練習出来なかったの?あら〜、じゃあ次回はやってこようね〜なんて、優しい先生なら気分良くいられます〜。^^
なので、どちらかの先生を選ぶのではなく、両方を兼ね備えた先生がいい、両方のバランスをとっている先生がいい、としました^^!
それで、、!
私はとうとう編み出しました。
その二つを兼ね備えた先生になるには!?
ジャーン!!
“笑い顔で怒る”です。(*゚∀゚*)!
なんなの〜?!(^^;)と言われそうですが、
ここで大事なのは、まあ怒っているんです、
笑い顔だけど。ああ、笑顔がひきつってしまう〜!
練習は大事だから、と伝えてます、優しい顔で言葉は強めに。
でも、仏の顔も三度まで、のように、
連続してだと、二度、まででしょうか。
三度目は、さすがに顔も怒り顔かも!?